目次的なもの: 工業的 Minecraft プレイ日記 #0 / またもや工業生活を始める | ごみばこいん Blog
Ender IO で Simple ではない Sag Mill を作った。どこかで拾ったコンデンサをつけておいた、めっちゃ性能出る。
いらないアイテムもぼちぼち出てくるのでゴミ箱を作った。オブザーバーをつなげてガシャガシャやるので MOD なしでもできる。 と思ったけど Thermal Expansion に消滅器があった。動力も不要で稼働できるので、これに Mekanism のパイプつかってアイテムを流すだけで十分だった。
そうこうしてだいぶ素材も必要十分になってきたので Mekanism のジェットパックを作った。水素を充填し、消費することで飛んでいける。エンドの探索はもちろん、ホバーモードもあるので空中作業もはかどりそう。とはいえ水素残量を気にする必要があるので、無理はできない。 というか空飛ぶなら Extra Utilities 2 の Angel Ring のほう無限に飛べるし楽なのでは、とあとあと気づいたのだった。
Ender IO の電動スポナーはゾンビピッグマンとウィザースケルトンをそれぞれの間しばらく稼働したのであった。ゾンビピッグマンは金塊とゾンビ肉用に、ウィザースケルトンは頭の回収に。
Ender IO のゾンビ発電を作ってみた。主要な電力線との接続に Ender IO のケーブルを使ってみたけどこれ便利だな、置き換えるまである。
エンダーパールも集まってきたのでエンドポータルを探しに行った。結構遠い、、ので Mekanism のテレポーターを用意した。電力すごい使うっぽいけど有り余ってきてるので大丈夫。ただ、両方のチャンクが読み込めていないと飛べないようで、向こう側にチャンクローダー置いておかないとだめかも。
手元にも充電できるように Mekanism のワイヤレスチャージャーを作った。手元に何か持っておく必要がないので便利。
Mekanism の火炎放射器を作り Ender IO の Grains of Infinity を大量に回収できるようにした。 Extra Utilities 2 の Mechanical User なんかで自動化できるかなあと思ったけど、なんかうまくいかなかったんだよなあ。
あとは Mekanism の鉱石統合器。これは鉱石辞書で同名になるようなものを変換できる。レシピは概ね互換性があるので、具体的に使う場面は少ない。Storage Drawers のあちこちにナゲットが散らばってしまっていたので、気づいたときに変換する用。
つづく。