目次的なもの: 工業的 Minecraft プレイ日記 #0 / またもや工業生活を始める | ごみばこいん Blog
Storage Drawrs を使って一部のアイテムを保存してましたが、チェストにも入れっぱなしも各種アイテムが増えてきて、どこに何があるのかつらくなってきました。 ので、倉庫を拡大します。
Storage Controller を作って、周りに Storage Drawr を置けばすべてリンクして出し入れが可能になります。 ので、これを利用して、既存の倉庫から新しい倉庫へとアイテムを移動していきます。
このときはまだ Mekanism をちゃんとわかっていなかったのでロジスティカルソーターでストレージからアイテムを出しています。 おそらくただのパイプを出力モードにするだけでも大丈夫です。
すでにある鉱石倍化ラインからもパイプをつなげ、鉱石→インゴットになったものを直にストレージへ収納できるようにします。
だんだんと倉庫を拡大していきます。
変換ストレージを使うことで、鉱石と鉱石ブロックを変換して取り出したり Extra Utilities 2 で追加された圧縮丸石にして容量を詰めたりできます。
さらにコンパレータを使ってレッドストーンアップグレード 2 にすると容量ゲージがでたり、各種鉱石アップグレードで容量を増やすことができます。 とりあえず大量にやっても仕方ないので、溢れそうな鉱石系のところへ 8 倍くらい入れておきます。
そして Extra Utilities 2 のインデクサを繋げることで、ストレージ全体からアイテムを要求することができるようになります。 Remote Controller を持っていれば遠隔からでもアクセスできます。
ちなみにこの Extra Utilities 2 の便利アイテムは GP という独自の単位が必要なので Water Mill でも作っておいておきます。つくるために手回しのやつも作りました。
でもって、この Remote Controller は日本 Wiki には地底だと使えないなど書いてありますが、わたしの環境では問題なく使えました。おそらくですが、遠隔になるとチャンクが読み込まれなくなるので、チャンクローダーを設置すると、どこからでも大規模倉庫にアクセスできるようになりそうです。
というわけでチャンクローダーです。
Extra Utilities 2 の Chunk Loading Ward を作ります。 これは村人を捕まえた Golden Lasso が必要で、村人にサインを迫ると捕まえられます。 ちなみにクラフトすると村人だけ消費され Golden Lasso は返ってきます。
つづく。