Confuluence の世界に Markdown で書いてたものを持っていくとか Markdown でサクッと書きたいなあ、などというのが微妙に不便しているので、誰かベストソリューションを教えてほしい。
Markdown for Confluence | Atlassian Marketplace
これは Confuluence のページに Markdown なコンテンツを埋め込める、というもの。 Markdown で Confuluence のページを書けるといえばそう。けど、これだと Markdown の世界と Confuluence の世界がつながらないので、ちょっと微妙…、かも?
Confluence Wiki マークアップ - アトラシアン製品ドキュメント
マークアップ機能はでっかい Markdown や、やや処理にクセがあるっぽく、うまく出来ないときの修正の仕方がいまいちわからない。
ただ Confuluence Wiki 記法はうまく処理されるっぽい。
というわけで Markdown から Confuluence Wiki 記法にするそれっぽいのを書いてみて、手元だけはすこし楽できるようにしてみた。
GitHub - sters/md2cw: Markdown syntax to Confluence Wiki syntax
converter を見てもらうとわかるけれど Markdowm のパーサーやレンダラーとして動いてくれる blackfriday というのがある。
GitHub - russross/blackfriday: Blackfriday: a Markdown processor for Go
ぼくはそれぞれの要素が Confuluence でいうどれにあたるかを書いたくらいしかしていないくらいに、世の中は便利。
git(というよりは svn が近いか)のそれみたいに、プル、プッシュ、マージが出来るようなクライアントとかあってもいいかもなーとか思った。 そうなるともはや Confuluence である必要はそんなにないかもしれないけれども。。
それはそうとして、このリポジトリ、go getでうまくいれられないくない?(日本語崩壊)
go modulesとgo getのお気持ちがちょっとまだわからない…