ComfyUI?
ノードを繋いでAI周りのいろいろができるすごいやつ
始め方: インストール
ここからダウンロードして、画面に従ってインストール。以上。
Pythonや必要なものが全部同梱されているっぽい。gitのインストールだけやれと言われた。リンクも提示されるので迷うことはない。
始め方: 画像生成
ここに全部書いてある。これに沿って進めていけば、画像が生成できるはず。
始め方: 定番どころのモデルを使う
ComfyUIのドキュメントに大体書いてあるので検索しないでこれを見よう。
- ComfyUI Flux.2 Dev Example - ComfyUI
- Qwen-Image ComfyUI Native Workflow Example - ComfyUI
- Qwen-Image-Edit ComfyUI Native Workflow Example - ComfyUI
- Qwen3.5 ComfyUI workflow example - ComfyUI
始め方: もっとモデルを探す
Civitaiで画像から判断して良さそうなモデルを選んでComfyUIのフォルダにいれる。ComfyUIの再起動をすればOK。
モデルによって制約がいろいろとある(例: 1024x1024の画像、ksamplerはStep25,cfg6~9)ので、それに従ってノードの設定が必要。Civitai内でworkflowを公開している人もいるのでそれを使ってもよい。
ググれば「こういうふうに私は画像生成してるよ!」のテクニックを詰めたworkflowを公開されている人もいるので、そういうのを見たほうがいいかも。
始め方: これはいれとけExtension
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ltdrdata/ComfyUI-Impact-Pack: Custom nodes pack for ComfyUI This custom node helps to conveniently enhance images through Detector, Detailer, Upscaler, Pipe, and more.
- 画像周りの色々便利ノードが増える
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ltdrdata/ComfyUI-Impact-Subpack: This extension serves as a complement to the Impact Pack, offering features that are not deemed suitable for inclusion by default in the ComfyUI Impact Pack
- Impact-Packにあると便利なものが追加される
始め方: これもあるといいかもExtension
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ltdrdata/was-node-suite-comfyui: An extensive node suite for ComfyUI with over 210 new nodes
- 便利ノードいろいろ、Logicとかテキストのハンドリングとか
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jags111/efficiency-nodes-comfyui: A collection of ComfyUI custom nodes.- Awesome smart way to work with nodes!
- 便利ノードいろいろ、XYPlotとか
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Fannovel16/comfyui_controlnet_aux: ComfyUI’s ControlNet Auxiliary Preprocessors
- ControlNet関連の便利ノード
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kijai/ComfyUI-KJNodes: Various custom nodes for ComfyUI
- 便利ノードいろいろ、あんまり見きれていない
画像生成のクオリティを上げる
モデルを変える
Civitaiを探そう。
positive/negativeプロンプトを整える
モデルによって使えるプロンプトに違いがあるので気をつける必要がある。コピペしてもうまく反映されないときはだいたいこれ。モデルによってはカンマで区切るタグで指定するんじゃなくて、細かく文章で指定したほうがよかったりもする。
具体的には、クオリティ系、カメラや表現に関するもの、詳細化したい部分についての詳細、そういったものをプロンプトにいれていくとよい。
組み込みのCLIPTextEncodeを使っている場合は、ドキュメントに重みの調整やDynamicPromptsについて書かれているので見ておいたほうがよい。
モデルに重みを足す: LoRA
公式のドキュメントに例があるので、これに従って試すとよい。
具体的なLoRAモデルはCivitaiで探そう。
生成前に整える
ControlNetを使うことで、生成物に対してプロンプト以上の細かさを指定できる。
爆速で生成できるモデルかLora(HyperSDなど)を使い、プロンプト→ざっくり画像→ControlNet+プロンプト→しっかり画像、なんてのもあり。
生成後に整える
「作成した画像に対してこの領域を描き直す」はInPaintと呼ばれる。
SAMを使ってマスクを作って…が公式のみでできる方法かなあ…。SAMはComfyUIに組み込みのものがあるのでそれを使おう。
ExtensionのComfyUI-Impact-PackにはDetailerがはいっているのでこれを使ったほうがわかりやすい。YOLO学習されたモデルを使って、bbox(四角形)を検出でき、その領域について描き直すことができる。
チュートリアルは薄いので、ググって使い方を調べたほうがよい。難しくはない。
ちなみにDetectorに利用するモデルはなんでもいい。 yolov8s を使っている例をよく見るがv8じゃなくてもっと新しいものでよい。検索すると色々モデルがある。Civitaiを見ると誰かの作った「XXについて学習させたモデル」もある。
SubGraphはノードのまとまりを圧縮しただけ、再利用可能パーツではない
複数のノードをまとめてSubGraphというものにできるが、これは詳細を隠して、必要なものだけどin/outにしたもの。再利用可能な部品という形ではない。コピペすると中身のノードも全部増える。
中身の設定も共有はされないので、むやみにSubGraphで隠してあちこちで使うと微妙なズレが生まれて、大きな問題が起こりかねない。
細かい設定がバチッと決まるまでSubGraphにしないほうがいいだろう。
AIに聞いたりググっても画面や用語が違うのだが?
ComfyUIのバージョンによって違うらしい。AIに聞くときは「ComfyUI Desktopを使っている」といえばよい。あるいは「Node2.0を使っている」でよさそう。
特に頻出の ComfyUI-Manager はDesktop版は勝手についている。しかし名称が Extension になっていて画面に出ている。そして機能が微妙に違い、モデルなどのダウンロードを好き勝手にできるわけではないっぽい、ワークフローで必要なものが定義されていたらダウンロードはできる。なので、ググったHow Toで「ComfyUI-Managerからダウンロードして〜」なんて書かれているものはうまくできない可能性が高い。
ComfyUI-Manager Installation - ComfyUI
ノードの使い方や色々は雰囲気でなんとかなる。型の違う線はつながらないようになっているのでそういう配線ミスは起こらない。
あとはJSONを書き出せるので、それと生成されたものをChatGPTやGeminiに渡して「どうすれば改善できるかな?」という相談話をすればよい。がんばって試行錯誤するよりそれが早い。
余談
ComfyUIはクライアント/サーバの実装になっていて、ワークフローエンジン、AIまわりの取り扱いはサーバ側で行う。そのワークフローの構築をするのがクライアント側になる。つまりComfyUIはサーバ側にワークフローのデータがなく、クライアントからワークフローのJSONを全文送りつけることで、その通り動いているだけ。ComfyUIの画面上でワークフローが保存できるが、これはワークフローのファイルをサーバ側においているだけで、サーバ側でそれを参照して実行!ということではない。実行した結果にワークフローがついているので、そこから逆にワークフローを復元することもできる。