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rails consoleでActiveRecordな処理を1行ずつ書くと都度クエリされる

rails console したときこのようなことをすると都度クエリが実行された。

> u = User.where(status: 1)

> u = u.where(type: 1)

これをワンライナーで書いたときはそうではない。

> u = User.where(status: 1).where(type: 1)

そんないい感じにクエリを出す出さないをやっていることはないと思うので、これを深堀りしてみた。


いろいろ試すと、どうやら Object#inspect をrails console(実態としてはirb)が最後に呼び出しているみたい。

https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/method/Object/i/inspect.html

同じ内容が出る様子。

> User.where(status: 1).where(type: 1).inspect

> u = User.where(status: 1).where(type: 1)

このinspectメソッドはActiveRecordに定義されていてそれを使っている。

User.where(status: 1).where(type: 1).method(:inspect).source_location

https://github.com/rails/rails/blob/914caca2d31bd753f47f9168f2a375921d9e91cc/activerecord/lib/active_record/relation.rb#L731-L739

これを見ると、ビルドしたクエリを実行してデータを整形して表示しようとしている。なので、2行に分けた場合、実態としてはこうなっていて、都度クエリが実行されていた、ということになる。

> u = User.where(status: 1); u.inspect

> u = u.where(type: 1); u.inspect