デスク
バウヒュッテの揺れないデスクにした。
ゲーミングデスク『ステーブル・テーブル』 BHD-ST | Bauhütte®
前の机が脚細くて天板も薄めでカタカタするとよく揺れていたのもあって、揺れにくい机にするぞ！！と強い気持ちで調べたら、バーチャロンプレイヤーのゆれません！みたいなレビューが出てきた。
【買い物山脈】バーチャロンの激しい操作に耐える“揺れないゲーミングデスク”を求め、耐荷重200㎏の「ステーブル・テーブル」に出会う - PC Watch
こんな激しくしても揺れないのか！と感激して即決定。
天板サイズはでかいほうがかっこいいかな？と思って140cm。
1つ残念なポイントとしては、ケーブル穴がない。配線がむき出しになってしまう。ごちゃごちゃするのはあんまり好きではないので、配線カバーと、ケーブルトレーを導入した。
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配線カバーは土台と、天板裏の2箇所に設置。土台のほうが電源タップのケーブルを入れて、天板裏の方に、デスク上に出したいケーブルをアレコレ入れた。
ケーブルトレーは電源タップだとか、USB電源だとかをつけた。これはスチール製でマグネットがつくので、電源タップがくっついて便利。
椅子
エルゴヒューマンプロ2オットマンにした。
エルゴヒューマン プロ2 オットマン | Ergohuman Professional Dealer
本当はいろいろ座って決めたいけど、近くになかったり、中々座りに行くタイミングがなくていいや、と決定。
オフィスバスターズとか中古もあるとは思うけれど、せっかくなら新品にするか、という気持ちで新品。あとは、中古でいいものがあればいいが、色々気にしちゃって、ほどほどを妥協して、現物が気たらウーン、みたいな微妙なラインを攻めて後悔はしたくないというのもあった。
でかい段ボールで分解されて入ってたけれど、ざっくりと、肘置き、座面、足、背もたれ、という4分割。1個ずつ仕事部屋に運べるのが出来てヨシ。 組み立てもめちゃくちゃ簡単だった。はめてボルトを締めるだけ。
パット見まったく一緒のCOFOも気にしてレビューとかも見たけれど、どこかでエルゴヒューマンが買えるなら素直にエルゴヒューマンにしておけ！といった旨の記事を見て、COFOはやめた。
COFO Chair Premium – COFO（コフォ）
モニターアーム延長
前のデスクは天板サイズが100cmくらいで、それがいきなり40cmも増えたので、微妙にモニターアームが合わない。具体的には、中心に座ると少し支柱側を向かないと行けなくなるくらいだった。
というわけで、モニターアームに延長を挿した。
Amazon.co.jp: ERGOTRON エルゴトロン LX 延長用アーム マットブラック 45-289-224 : パソコン・周辺機器
手持ちのモニターアームは、Amazon Basicの1枚用。これはエルゴトロンLXのOEMらしくぴったりだった。今は2枚用しか売ってないっぽい？
Amazon.co.jp: Amazonベーシック モニターアーム デュアル-ディスプレイタイプ 32インチ (9.1kgまで対応) 1個 ブラック : パソコン・周辺機器
で、これをつけるときに、ディスプレイを一回外したのだけど、せっかくだからとついでにクイックリリースも付けた。次にディスプレイ変えるかアームを何かするときもこれで楽。将来への小さな投資。
Amazon.co.jp: ERGOTRON エルゴトロン クイックリリース ブラケット 15.9kgまで VESA規格対応 60-589-060 : パソコン・周辺機器
（こんな小さな部品で15kgまで支えていいの…？みたいな不安は若干あるが…）
足置き
オットマンがあるからよくね？？という気はするけれど、足裏がしっかり設置していて、踏み込みが効くほうが好き。