Page Optionsは.svelteに書くんじゃあない

Page options • Docs • Svelte

これらはそれぞれオプションを +page.js や +page.server.js からエクスポートすることでページごとに、または共有の +layout.js や +layout.server.js を使用してページグループごとに制御することが可能です。

と書かれているとおり、それらのファイルに書かないといけない。 (TypeScriptでも書けるようになっていれば.tsでもOK。Sveltekitの初期設定で選んだっきりでどこから設定するのかわからんな…)

+layout.svelte+page.svelte でも動いてくれればいいのにという気持ちもある。うまくいかんな〜〜〜〜と謎に詰まっていた。

役割的には、.svelteはそのページのコンポーネントであって、モジュールではない、という感じなのかな。

ルーティング • Docs • Svelte

ページではたびたび、レンダリングの前になんらかのデータを読み込む必要があります。… +page.js では、load だけでなくページの動作(behaviour)を設定するための値をエクスポートすることができます:

たしかにデータの読み込みが分離できるのはファイルの見た目がすっきりしてわかりやすくて良い。

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